ロシュが導く病理検査の未来|すべての患者さんに、質の高い診断を届けるために患者さんの体から採取し た組織や細胞を観察し、病気の診断を下す「病理診断」。特にがんの診断においては、良性か悪性か、どのような種類のがんかを見極めるために不可欠であり、患者さんの治療方針を決定づける羅針盤とも言える重要な役割を担っています。Read the story
海外の拠点への留学制度「EDO」。ハードルを越えて得たものロシュには、他国の拠点に赴き、そこでの業務に参加する社内中期留学制度「EDO(Express Development Opportunities)」があります。3ヶ月を基本とし、中期的に腰を据えることで、各国のプロジェクトや文化を体感できるプログラムです。September 05, 2023
ロシュとウィメンズヘルス|HPV検査の普及に力を尽くす。子宮頸がんの患者さんを減らすために子宮頸がんはヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスが原因で引き起こされる疾 患です。日本では、年間約10,800人が罹患し*1、約2,900人の女性が亡くなっています*2。December 12, 2022