ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長 兼 CEO:小笠原 信)が2022年2月に発表したブランドムービー「さいしょに病気とたたかう薬は検査薬だ」が、日本最大級のクリエイティブアワード「2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」において、フィルム部門 Bカテゴリー(テレビCM以外のOnline Filmのカテゴリー)の「ACCシルバー賞」を受賞しました。
部門:2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS フィルム部門 Bカテゴリー
題名:「さいしょに病気とたたかう薬は検査薬だ」
広告会社:ジェイアール東日本企画
制作会社:xpd
作品詳細:
ロシュが取り扱う「検査薬」を用いた検査には様々な役割があり、病気になる前の診断、病気になってからの健康状態のモニタリングなど、ヘルスケアのあらゆるシーンで登場しています。このブランドムービーは、誰でも病気になる可能性があること、早く見つかれば治る病気があることを広く知っていただき、検査を通じて人々のより健やかな人生に貢献したいという思いを込めて制作しました。
テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、現在はあらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルされています。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、さまざまな業界の第一線で活躍するクリエイターや有識者、著名人などの審査委員による厳正な審査を経て、各賞が決定しました。62回目となる今年は、全8部門、応募総数は2,553件、その内Bカテゴリーへの応募は426作品ありました。
タイトル: さいしょに病気とたたかう薬は検査薬だ
動画URL: フルバージョン
60秒
広報(報道関係者向け)