ロシュについて

ロシュは、1896年にスイスのバーゼルで創業した、世界最大級の統合型ヘルスケアカンパニーです。そしてロシュ・ダイアグノスティックス株式会社は、 ロシュ診断薬事業部門の日本法人です。ロシュグループや、ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社についての情報をご紹介します。

理念・戦略

ロシュは検査を通じて自分自身の今を知ることで、人生において自分らしい決断ができる、という信念のもと、人々のより健やかな人生のために邁進しています。

事業紹介

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社は、ロシュグループの診断薬・機器事業部門の日本法人として、主に臨床検査に用いる体外診断用医薬品・医療機器の販売、サポート&サービスを行っています。

サステナビリティ

常に変化し続ける医療を取り巻く環境や、事業活動において求められる環境保護への配慮を踏まえながら、私たちは、患者さんを中心とする持続可能な医療の実現を目指しています。

ロシュ・ダイアグノスティックスの歴史

1896年にスイス・バーゼルで創業したフリッツ・ホフマン・ラ・ロシュ社は、8年後の1904年に、日本進出を果たしました。そこから現在に至るまで、日本における診断薬事業の歴史についてご紹介します。

経営陣紹介

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社の経営陣をご紹介します。

会社基本情報

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社の会社概要についてご紹介します。

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