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2005年入社
A. S. (マーケティング系)

2005年入社 国際関係学部 卒業

卸売事業者勤務を経験後、ロシュ・ダイアグノスティックスに中途入社。支店に配属となり血液ガス分野の営業に従事後、生化学・免疫分野の営業担当として実績を積み重ねる。現在はマーケティング部で国内プロジェクト推進やグローバル事業に携わる。
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    海外と連携して、新しい視点でプロジェクトを推進
    当社はヘルスケアのグローバルカンパニーである、ロシュグループ診断薬事業部門の日本法人です。世界100か国以上で事業を展開していますが、各地域においてロシュの製品を最適な形で販売するために、地域ごとの特性を活かして戦略を策定する姿勢があります。当社もアジア・パシフィック地域との連携を強めながら、効果的に市場拡大を図っているところです。私はマーケティング部に籍を置き、ロシュの検査市場の拡大を目指す様々なプロジェクトに携わっています。マーケティングというと、机上の数値に基づき策を練るイメージが強いと思いますが、私は入社以来、約13年間にわたって営業職(DMR)として診断薬・診断機器の販売に従事してきました。営業経験を活かして、国内の医療情勢や市場動向をアジア・パシフィック地域で共有しながら、最善の医療を届けるためのプロジェクトを推進しています。例えば国内のセールス情報を海外のメンバーに伝えてビジネスのプランを練ったり、そのためのトライアルとして国内の支店に向けて営業研修を行ったりと、現場と本社との橋渡しを積極的に行いながら、医療の未来を見つめた戦略づくりにチャレンジしています。
  • 転職を経て、営業実績を重ねたことで現職に
    私はロシュの製品を取り扱う卸売事業者から社会人としてのキャリアをスタートさせました。卸売事業者での業務はいろいろなメーカーの特徴を捉えて、病院検査室に最善のメーカー機器の提案を行う、という仕事でした。ところが、たくさんのメーカーとの関わりのなかでロシュだけが特にレベルの高い社員の集団だという感覚がありました。「ロシュの製品が患者や医師にこのように貢献している」と明確な意思と自信をもっていたのをよく覚えています。さらに医療業界の情報も豊富にそろえていました。そんな社員の姿を目の当たりにし、純粋にロシュへの憧れを抱き「この人たちと一緒に仕事をすれば自分もこんなふうになれるはず」と感じて入社を強く希望しました。13年間に渡り二つの支店で営業職を経験し現在はマーケティング部で業務を行いながら現在も多くのことを学んでいます。 入社前に考えていた通りロシュの人を育てる姿勢や携わる人々のおかけでここまで成長することができたと思っています。勤務地、職種が変わる毎に新しい刺激や未知の経験をすることで、成長のスピードは各段にあがります。当社には、やる気さえあればチャレンジの機会がたくさんありますので、社会人になってからさらなる飛躍を求める方にはとても良い企業だと思います。営業職を経て、マーケティングの領域でグローバルな事業に関わる経験ができていることも、「人を育てる」ことを大切にする企業風土があるからこそ、と言えます。入社後、多くのチャンスを与えてくれていることに感謝しながら、更に成長していきたいと思っています。
     
  • 患者さんと、病院が抱える問題を解決したい
    ロシュの社員として、自社製品の売り込みをするためだけに医療施設を訪問することにならないよう心がけていました。自分の仕事は何なのか、この仕事をすることで何が変わるのかを考え、ロシュのこの意識の継続が医療を変えると信じて顧客との関係をつくってきました。たとえば心筋梗塞の早期診断、検査を通じたがん治療のモニタリング、個別化医療への貢献など検査の価値を訴求してきました。ロシュは血液検査だけでなく、病理学、遺伝子検査領域でも特徴ある製品群を展開しているので、幅広い医療従事者との話し合いをすることで、最後には病院全体の目的を叶えるために最適なソリューションを提供する会社として顧客には認識いただいていると思います。 診断が医療を変える、という考えとより良い検査室構築のコンセプトを顧客に伝え病院に取り入れてもらうことが、医師や医療従事者にメリットとして届き、最後には患者のためになると思います。他社よりも常に10年・20年先の世界を考え、医療のパイオニアとしてリードしている会社に誇りを感じています。