ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

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ロシュ・ダイアグノスティックスのプレスリリース

2019年11月27日

がん撲滅に本気の自治体と一緒に取り組みます!
子宮頸がんゼロを目指して佐賀県と連携協定を締結

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長 兼 CEO:小笠原 信)は、HPV(ヒトパピローマウイルス)併用検診による子宮頸がん撲滅に取り組む佐賀県と「女性をがんから守る連携協定」を締結しました。

佐賀県は、2017年度より「ほっとかないで、ほっとしよう。」をキャッチフレーズに、がん検診の普及啓発を集中的に行っていますが、受診率はほぼ横這いで推移しており、特に女性の受診率が低い状況です。1)女性特有のがんのひとつである子宮頸がんは、HPVの持続感染が原因で引き起こされるため、細胞診の際にHPV検査を併用することで、がんを未然に防ぐことがより確実になります。そこで、佐賀県では、全国都道府県に先駆けて本年4月よりHPV検査を無料化し、さらに積極的に子宮頸がん予防に取り組んでいます。

ロシュ・ダイアグノスティックスは、臨床検査用の診断薬・機器のリーディングカンパニーとして、病気の早期発見、よりよい治療の選択、治療モニタリングのために価値ある検査の提供に努めています。子宮頸がんについても、HPV検査による早期発見の重要性を訴求するとともに、「あかずきん.jp」2)サイトの運営をはじめ、子宮頸がん予防のさまざまな啓発活動に取り組んでまいりました。本年は、DeNAと「Blue Star Project」3)をスタートし、横浜市においても子宮頸がん検診の受診率の向上を目指す活動を行っています。

本協定により、子宮頸がんの予防に関する知識の普及や検診受診率の向上のためのコミュニケーションにおいて、佐賀県とロシュ・ダイアグノスティックスが連携・協力します。女性特有のがんについて、避けられるがんを防ぐとともに、早期発見・早期治療を促進することにより、佐賀県の女性をがんから守ることを目指します

子宮頸がんは、女性特有のがんの中では乳がんに次いで罹患率が高く、罹患率のピークが30歳代~40歳代と乳がんより若齢の傾向にあります。また、罹患率・死亡率ともに近年上昇傾向がみられます。4)一方で、定期的に子宮頸がん検診を受けることで、がんになる前の状態で発見することができ、治癒が可能なことから、予防できるがんと言われています。

ロシュ・ダイアグノスティックスは、診断技術や予防啓発の知見を活かし、今後も地方自治体や他企業と連携・協力して日本の女性をがんから守る活動を進めてまいります。

佐賀県との連携・協力の具体的な活動等については、今後こちらのサイトで随時発信されます。
https://www.ganportal-saga.jp/cervical-cancer-project

本件のお問い合わせ先

広報グループ(報道関係者向け)

電話03-6634-1062


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