ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

閉じる

OPEN

ロシュ・ダイアグノスティックスのプレスリリース

2015年9月16日

生活習慣改善支援サービス「デイリーサポート®」と提携
血液検査機器「コバス® b 101」で健康管理をサポート

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長 兼 CEO:小笠原 信)は、生活習慣改善支援サービス「デイリーサポート® 」(製造元:京セラ株式会社、販売元:日本予防医学協会)のパートナー企業として、当社のPOCT*生化学分析装置「コバス® b 101」を用いた血液データ管理における提携を今秋より開始します。

「デイリーサポート® 」は、ウェアラブルデバイス「TSUC® 」とスマートフォンを活用した、生活習慣の改善をサポートする 新しいサービスです。利用者は日常の活動量を測定してセルフケアをするほか、データに基づいたアドバイスを専門家から受けることができます。当社は、HbA1cと脂質を1台で測定できる「コバス® b 101」を用いて本サービスと提携し、血液データ管理をサポートします。利用者が企業内診療所等で血液測定を行い、結果に記載されるバーコード情報を専用アプリにアップロードすれば、専門家から健康指導に関してアドバイスを受けることができます。「コバス® b 101」は、「デイリーサポート® 」にデータ転送できる唯一の検査機器です。

「コバス® b 101」は、患者さんのそばで測定結果を確認できる小型の検査機器として、クリニックなどを中心に生活習慣病の早期発見や治療サポートに使用されてきました。今回の提携により、今後は健康保険組合等を通じた 保健指導など、予防医療での幅広い活用が期待できます。患者さんだけでなく予備軍の方の早期発見や、予防意識の改善、向上のため、ロシュ・ダイアグノスティックスはさらなる貢献を続けてまいります。

*POCT(ポイントオブケアテスティング=臨床現場即時検査)
被検者のそばで行われる検査。検査時間の短縮および被検者が検査を身近に感じるという利点を活かし、迅速かつ適切な診療・看護・疾患の予防、健康増進等に寄与する。
 
「デイリーサポート®」、「TSUC®」は京セラ株式会社の登録商標です。

【血液データ管理の流れ】


診療所等でHbA1c、脂質の検査 →専用アプリに結果をアップロード、「デイリーサポート®」で管理

「デイリーサポート®」Webサイト(京セラ株式会社)
トップページ:http://www.kyocera.co.jp/prdct/healthcare/dailysupport/
血液データの分析・アドバイス:http://www.kyocera.co.jp/prdct/healthcare/dailysupport/advice/

【コバス® b 101概要】

測定項目
 
HbA1c、脂質(総コレステロール、HDL-コレステロール、トリグリセライド)
※LDL-コレステロールの表示も可能
測定時間
 
HbA1c、脂質とも約6分 (続けて測定した場合は約15分で測定完了)
必要検体量
 
2µL (HbA1c)、19µL(脂質) 指先から採血し測定します。
発売
 
2013年5月17日

本件のお問い合わせ先

広報グループ

電話03-5443-7040

FAX03-5443-7113

関連サイト

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社