ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

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ロシュ・ダイアグノスティックスのプレスリリース

2014年7月16日

性感染症(STI)予防啓発リーフレット「STOP STI !」
改訂版配布開始のお知らせ

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長 兼 CEO:小笠原 信)は、10~20代の若者の性感染症予防と正しい知識の啓発のため、「STOP STI !」リーフレットを改定し、全国の保健所やクリニック、学校などに配布いたします。

「STOP STI !」は、公益財団法人 性の健康医学財団の監修のもと、性行動の活発な若年層に向けて、性感染症のリスクや症状について、手に取りやすい小型の冊子にまとめています。

ロシュ・ダイアグノスティックスが2005年に初版を発行した性感染症啓発リーフレット「STOP STD !」は、これまで全国の保健所やクリニックに設置して頂いたほか、高校や大学の教育活動や地方自治体によるイベントなどで活用されてきました。ご好評いただいた「STOP STD !」は5回の改訂・増版を重ね、累計10数万部が配布されました。 今回の改訂では、初版から10年が経ち、変化した若者の性行動などを鑑み、グラフの一部を刷新するほか、咽頭感染に言及するなど内容にも手を加えています。また、リーフレットのタイトルを国際的な呼称の変更に合わせ、「STOP STD !」から「STOP STI !」に変更しました。*

近年、クラミジア・淋病をはじめとする性感染症の報告症例数は減少傾向にあります。しかし、これらの性感染症は感染初期では無症候~軽微な症状であることが多く、定点報告による症例報告数と潜在的な感染蔓延の実態とのかい離を指摘する声もあります。
エイズなどの性感染症がマスメディアに取り上げられる機会が減少するなどのことから、検査・治療への意識が低下している危険性があります。ロシュ・ダイアグノスティックスでは、今一度これを啓発し、10~20代の性行動の活発な若年層の意識レベルの向上をはかる必要性があると考え、今回の改訂・再配布を行うこととしました。

ロシュ・ダイアグノスティックスは、検査・診断による患者一人ひとりに適合した治療選択に貢献するとともに、検査による病気の予防においても今後も貢献を続けてまいります。

*【 STDとSTI 】
STD: Sexually Transmitted Diseases
STI: Sexually Transmitted Infections
国際的な呼称がこのように変更され、日本語でも「性病」から「性感染症」へと呼称が変更になりました。これは、病気(Disease)=症状がある状態から、感染症(Infections)=症状がなくても感染が成立している状態へと視点が変わったということでもあり、予防意識のより一層の向上が望まれます。

 
 


STOP STI!

サイズ:縦13 X 横9.5 センチ
頁数:22ページ
非売品
入手方法:tokyo.sti@roche.com まで団体名・部署名/役職・担当者名・住所・電話番号・希望部数をご連絡ください。(学校、保健所、病院等の団体に限らせていただきます。)

本件のお問い合わせ先

広報グループ (報道関係者向け)

電話03-6634-1062

 

STI冊子の発送申し込み

tokyo.sti@roche.com

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