ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

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ロシュ・ダイアグノスティックスのプレスリリース

2013年7月3日

本資料はロシュ・ダイアグノスティックスの親会社であるF.ホフマン・ラ・ロシュ社が2013年7月2日(スイス現地時間)に発表したプレスリリースを日本語に翻訳したもので、報道関係者の皆さまに参考資料として提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、表現や内容については英語の原文が優先されます。

原文は下記URLよりご参照ください。
http://www.roche.com/media/media_releases/med-cor-2013-07-02.htm

ロシュ診断薬事業部門がコンスティテューション・メディカル・インコーポレイテッド社を買収
ヘマトロジー分野への取り組みを強化

バーゼル 2013年7月2日- ロシュ社は本日、米国、ボストンに本拠地を置く、コンスティテューション・メディカル・インベスターズ(以下、CMI)社を買収したことを発表しました。CMIは高度なヘマトロジー検査システムの開発を行っており、その技術により、血液関連疾患のより速く、正確な診断を可能とし、治療の向上に貢献しています。CMIはプライベート・エクイティ・ファームのウォーバーグ・ピンカス社とCMIの経営陣の出資で創立されました。合意条件に従い、ロシュ社はCMIの株主に、当初2億2000万ドルを支払います。また、一定の計画の達成度によりさらなる支払いを行います。CMIはロシュ診断薬事業部門の中核的研究拠点のひとつになります。

ロシュ診断薬事業部門のCOOのローランド・ディゲルマンは「この買収によって、ロシュのヘマトロジー分野へのコミットメントを強化し、顧客や患者さんに医療価値を提供する革新的な製品とともに統合的なラボラトリー・ソリューションの提供に役立てたい。貧血や白血病などの血液疾患の診断がより速く、より正確に行えることは患者さんの利益になります。」と説明しています。さらに、「ヘマトロジー分野の専門知識に長けた優秀なCMI社員のみなさんが加わることは大変うれしい。」と加えています。

BloodhoundTMは開発中の完全自動化システムの中核をなす技術です。このシステムは検査の効率を上げ、いくつかのワークステーションをひとつの小型ユニットに置き換えることで検査室の省スペース化を可能にします。CMIの会長兼最高経営責任者のパトリック・サリバン氏は「ロシュグループの一員としてわれわれの開発を続けていけること、われわれの検査室のための技術が全世界的規模で患者さんのために提供されるようになることに非常に期待をしている。」と述べています。

新たに得られたヘマトロジー技術は、ロシュの成長を促進し、20億ドル以上(2011年)とされている血液検査の世界市場におけるロシュの競争力を強化します。

 
CMIについて

コンスティテューション・メディカル・インベスターズInc.(CMI)は元Cytyc Corporation役員のパトリック・サリバンとダニエル・レバンジーによって創設された、米国、マサチューセッツ州、ボストンに本拠を置く、革新的な検査室向け製品の開発会社です。CMIの上級経営陣は革新的な新技術の開発に豊富な経験を有しています。CMIはウォーバーグ・ピンカスと経営陣の出資を受けています。

ロシュについて

スイスのバーゼルに本社を置き、医薬品ならびに診断薬事業の双方に強みを持つ研究開発型の世界的ヘルスケア企業です。がん、ウィルス感染症、炎症、代謝ならびに中枢神経系領域において他社と一線を画した薬剤を保有する世界最大のバイオテクノロジー企業です。さらに、体外診断薬、がんの組織学的診断の世界的リーダーであり、糖尿病管理のパイオニアです。ロシュでは、個別化医療戦略を掲げ、患者の健康、QOL、延命を明確に改善する薬剤や診断薬の提供を目指しています。2012 年、世界各国に82,000 人以上の社員を擁し、研究開発費に約80 億スイスフランを投資しています。ロシュグループの2012 年の売上は455 億スイスフランでした。ジェネンテック社(米国)は、100%子会社としてロシュグループのメンバーとなっています。また、ロシュは中外製薬社(日本)の株式の過半数を保有しています。さらに詳しい情報はwww.roche.com をご覧下さい。

本リリース中のトレードマークはすべて法律により保護されています。

おことわり
BloodhoundTM技術に基づくシステムは現在開発中であり、未発売です。

本件のお問い合わせ先

広報グループ

電話03-5443-7040

FAX03-5443-7113

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