ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

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ロシュ・ダイアグノスティックスのプレスリリース

2013年6月6日

被災地での「エコノミークラス症候群予防検診」に社員35名がボランティアとして参加

 

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長 兼 CEO: 小笠原 信) は、岩手県陸前高田および大槌・釜石地区で実施された住民向け無料巡回検診「エコノミークラス症候群予防検診と生活不活発病対策の運動指導 -カタールフレンドシップ検診-」に参加しました。

「エコノミークラス症候群予防検診と生活不活発病対策の運動指導-カタールフレンドシップ検診-」*は、岩手県を中心とする被災地の仮設住宅で生活される住民を対象とした無料巡回検診です。ロシュ・ダイアグノスティックスからは、4月20、21日と5月18、19日の2回の検診に、社内公募により集まった社員のべ35名が、ボランティアとして参加しました。

エコノミークラス症候群は、足にできた血栓が肺に飛び肺塞栓症を引き起こす病気です。被災者は、震災後狭い避難所で過ごしたり、仮設住宅入居後も活動量が以前に比べ減少する生活不活発により血栓ができやすくなっています。このエコノミークラス症候群を早期発見・予防するために、仮設団地内の談話室や集会所、公民館などで、下肢静脈超音波(エコー)、血液検査、弾性ストッキングの着用指導、医師による面談などが行われました。

参加した社員は、それぞれ2日間の巡回検診を通して、会場の設営・撤収や、受診者が問診票を記入する際のお手伝いなどをして、医療従事者がスムーズに検診を行えるよう支援しました。参加後社員からは、「被災地の現状について知る機会を得たことで、復興支援への意識がさらに高まった」「今回見聞きしたことは決して忘れない」「今後もぜひ機会があれば参加したい」などの感想が寄せられました。

ロシュ・ダイアグノスティックスでは、CSR活動の一環として社員の積極的なボランティア活動を促すため、2011年にボランティア休暇制度を設けました。災害地域復興支援活動の他、地域社会への貢献活動、福祉活動、環境保全活動などを、社員が行う場合、最大5日まで取得が可能です。また、東日本大震災の被災地支援として、昨年までに南三陸福興市のお手伝いや被災地の特産品の購入などの支援を行ってきました。今後も継続して支援をしていきます。

<画像データは、下記URL「その他画像ダウンロード」より入手可能です>
http://www.roche-diagnostics.jp/news/photo/other_index.html


ボランティアの様子 ボランティアの様子

*「エコノミークラス症候群予防検診と生活不活発病対策の運動指導 -カタールフレンドシップ検診-」
盛岡市/盛岡市立病院と認定NPO法人難民を助ける会の共同事業。中東のカタール国が「子どもたちの教育」、「健康」、「水産業」の3分野の復興支援のために活動資金を助成する、カタールフレンドシップ基金の支援を受け、被災地域の住民に充実した検診を無料で実施しています。
詳細については、http://www.qatarfriendshipfund.org/jp/をご覧ください。

認定NPO法人「難民を助ける会」について
AAR Japan難民を助ける会は1979年に日本で生まれた、国連公認の国際NGOです。政治・思想・宗教に偏らず、これまで60を超える国と地域で活動してきました。現在は東日本大震災の復興支援を含む「緊急支援」「障害者支援」「地雷・不発弾対策」「感染症対策」「国際理解教育」を中心に、世界15か国で活動を実施。1997年には、メンバーである地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)がノーベル平和賞を受賞しました。
詳細については、http://www.aarjapan.gr.jp/をご覧ください。

 

本件のお問い合わせ先

広報グループ

電話03-5443-7040

FAX03-5443-7113

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