ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

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ロシュ・ダイアグノスティックスのプレスリリース

2012年6月28日

エムティーエム・ラボラトリーズ社の事業承継のお知らせ


ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長 兼 CEO:小笠原 信)は、親会社スイス ロシュグループが2011年8月にドイツ エムティーエム・ラボラトリーズ社を完全買収したことを受け、同社の国内販売代理店であるエムティーエム・ラボラトリーズ日本株式会社の事業を2012年7月1日より承継することとなりましたので、お知らせします。

ロシュ・エムティーエム・ラボラトリーズ社(以下、エムティーエム社)は、p16タンパクに着目し、子宮頸がんを早い段階で検出する検査薬のリーディングカンパニーです。 p16タンパクは、子宮頸がんの原因ウイルスである高リスク型のHPV(ヒト・パピローマ・ウイルス)由来のE6およびE7タンパクの発現により、誘導され、過剰発現することがわかっており、子宮頸がんを早期に検出するバイオマーカーとしてその有用性が示唆されています。

エムティーエム社のp16タンパク検出キットは、高リスク型のHPVに持続感染した子宮頸部の細胞中に過剰発現するp16タンパクを特異的かつ高感度に検出できるため、子宮頸がんの前がん病変を早期段階で発見することが可能です。同社の国内販売代理店であるエムティーエム・ラボラトリーズ日本株式会社の事業は、2012年7月1日より当社のTD(病理学的検査)事業に承継され、がん領域での製品群の強化や、病理学的検査領域での診断技術の組み合わせによるシナジー効果が期待されます。

 

本件のお問い合わせ先

経営企画・広報グループ

電話03-5443-7040

FAX03-5443-7113

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