ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

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社長メッセージ

代表取締役社長 兼 CEO 小笠原 信

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社は、スイスに本社を置くロシュグループの診断薬事業部門の日本法人です。ロシュグループは1896年にスイスで創業、医薬品と診断薬という医療の世界で最も重要な2つの事業部門をもつグローバルヘルスケア企業です。
当社では、体外診断薬(in vitro diagnostics: IVD)と言われる、様々な病気の兆候や体の状態を診断する為に必要な検査機器・試薬、そして最先端生命科学等の研究をサポートする機器・試薬等を取り扱っています。例えば、血液自動分析装置という製品がありますが、採血された検体をこの装置で分析すると、体からのさまざまな情報や信号を得ることができ、体の状態や病気の兆候を知るための貴重な情報源になります。

 

「診断で医療を変える」
医療の発展に伴い、体外診断薬はますます重要な役割を担うようになってきています。その一例が、個々の患者さんに合う治療法を選択する「個別化医療」であり、個別化医療に必要不可欠となるのが「コンパニオン診断薬(Companion Diagnostics: CoDx)」です。例えば、抗がん剤などの治療薬は同じがんの患者さんでも効果が見込める人とそうでない人がいます。効果が見込める人にのみ薬剤を投与することで、患者さんの経済的負担、そして医療費全体の抑制につながるばかりでなく、効果が見込めない人が服用して副作用等で苦しむことを避けることができる点で、CoDxは社会全体にとって必要不可欠な診断薬です。
ロシュグループは、医薬品と診断薬の両事業を併せ持つ強みを生かし、2006年から「個別化医療」をグループ戦略の中心に据えています。当社は体外診断薬分野のリーダーとして、日本の医療に新しい価値を生みだす診断薬の普及と発展に寄与して参ります。

"Doing now what patients need next"
「患者さんが今、必要としている医薬品・診断薬をいち早くお届けする為に行動する事」、 これはロシュグループ85,000人余が共有する哲学です。ロシュにとって事業の成功とは、ひとりでも多くの人を健康にすることにあります。私たちは確固たる倫理観を持ち、最先端の科学を用いて革新的な医療を世に出すための努力を続け、今日よりも良い明日を創ることを目指し、勇気・情熱・誠実をもって日々行動します。

代表取締役社長 兼 CEO
小笠原 信

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社