ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

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事業紹介

すこやかな明日のために、検査ができることを
ロシュは考え、提供していきます。

臨床検査は、病気を早期に発見する、どのような病気か調べる、治療方針を決める、そして治療効果や予後のモニタリングをするという、さまざまな医療の場で重要な役割を担っています。わたしたちロシュ・ダイアグノスティックス株式会社は、ロシュグループの診断薬・機器事業部門の日本法人として、主に臨床検査に用いる診断薬・診断機器の販売、サポート&サービスを行っています。

私たちが提供する検査の価値

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効率的な検査

より迅速でより正確な検査は、患者さんの最適な治療につながるだけでなく、患者さんや検査に携わる方々の負担を軽減し、医療費の削減に貢献します。

医学的価値ある検査

未だ満たされていない医療ニーズに対応する、医学的に価値の高い検査を追求し、医療に貢献します。
これら2つの価値を主軸に、良きパートナーとして、検査に関わるソリューションを提供し続けていきます。

ロシュが提案する検査室像~検査の統合とオートメーション化

昨今、医療費抑制を求める声が高まる中、検査室においても、生産性の向上やコスト削減などが求められています。このような現場のニーズに対して、私たちは検査室全体を対象とした新しいソリューションをご提案します。

検査の統合 「Integration」という新しいソリューション

ロシュが提案するのは、検査室の「統合」です。
さまざまな自動分析装置、検体前処理装置、そして検体後処理装置を専用の検体搬送ラインとソフトウエアを用いてつなぎ、システム全体を「統合」します。
システムの統合によって、オペレーションはさらに簡略化され、それに伴いマニュアル作業は削減されます。検体投入口は一本化され、作業導線がシンプルになります。専用のソフトウエアは医療機関の検査情報システムと連携し、検体管理、品質チェック、測定結果、そして使用後の検体保管など検査に関わるデータの一元管理が可能です。
「統合」という新しいソリューションで、検査業務全体の効率化とともに検査の質の向上に貢献します。 検査室を次のステージに。私たちは、これからも新しいソリューションの提供に挑戦してきます。

臨床検査関連製品

生化学・免疫検査

生化学・免疫検査では、ご施設の環境やニーズに合わせて最適な組み合わせを提案する、モジュールアッセンブリシステムを採用しています。生化学分析モジュールと免疫分析モジュールを組み合わせる統合型分析装置は、多項目、多検体を迅速かつ高い処理能力で測定し、検査室の効率化をサポートしています。
生化学検査では、POCT(ポイント・オブ・ケア・テスティング)用の小型医療機器も取り扱っています。ベッドサイドや診療所・薬局(検体測定室)、または救命救急の現場(ER /ICU)など求められる検査をタイムリーに、簡便に、高い精度で測定可能です。早期診断、治療に寄与します。

遺伝子検査

世界的な核酸増幅技術、PCRテクノロジーを応用した全自動核酸抽出・増幅・検出装置で、感染症やがんの診断、治療法の選定や効果予測などに用いられています。分析装置は遺伝子混入対策の徹底により、生化学・免疫検査と同一の検査室に設置できるようになりました。検査業務の効率化を図ることができます。 また、がん領域では、国内初となる血漿検体(リキッドバイオプシー)による検査キットを導入するなど、これまでにない検査の提供を通じて、患者さんの治療アクセス改善に貢献しています。

検体前処理/後処理装置・検体自動搬送ライン・制御IT

検体を扱う検査室では、全工程の業務量のうち検査前処理工程は高い割合をしめています。弊社の検体前処理装置は、より高い次元のオートメーションを実現し、開栓・分注・仕分・閉栓を行うほか、遠心、検体冷蔵保存、自動再検機能のユニットが追加でき、また分析装置に検体を自動搬送することも可能です。検体の量および品質をチェックするタイプでは、高感度カメラおよびレーザーを用いて検査に不適切な検体を判別、前処理段階で選別することができます。この一連の動きをコントロールし、より効率的に行わせるための制御ITもあります。

血液凝固検査

血液は通常、血管内で固まることはなくスムーズに流れていますが、血管損傷すると、血液を体外に流出しないように、血液を固める血液凝固系が働きます。また何らかの要因により血管内で血液が固まった場合、その血栓を溶かすために線溶系が働きます。凝固線溶系のバランスを機器/試薬のご提供を通じて、正確に把握することに貢献します。

病理学的検査

病理学的検査は、がんの研究・診断・治療に欠かすことのできない検査として、創薬やライフサイエンス研究との連携、病理診断、がん等の治療方針決定に用いられています。当社ではこれら領域をカバーする製品を取り扱っています。特に、コンパニオン診断薬では、特定のがん治療薬の効果が見込める患者の早期診断、早期治療に貢献しています。また遠隔医療を支援するデジタルパソロジーシステムも取り扱っています。
液状化細胞診システムでは、風圧を利用した塗抹原理により、細胞の重積や偏りを抑え、最適な標本作成をサポートしています。

シークエンシング関連

次世代シークエンシング用の検体前処理装置や、前処理試薬、データ解析ソリューションなどを取り扱っています。

診断薬・医薬品原料(工業用バルク製品)

診断薬原料を中心に、医薬品、再生医療、化粧品などさまざまな分野の原材料、キット、機器を販売しています。企業などクライアントの求めに応じ、開発から製造まで幅広いソリューションを提供します。

  

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